消せないアドレス
2003年8月21日彼のアドレスをどうしても削除できない
今朝仕事がなんだかスランプ気味で
あぁ疲れたなぁとか
最近ちゅーしてないなぁ(笑)とか
女じゃないよなぁ…いろんな意味で最近とか
いろいろ思っていたら
気がついたら、彼にメールしようとしている自分
おいおい
と思わず、自分に突っ込んでしまった。
どうして、いつまでも私は彼のアドレスを
登録したままなんだろう。
どうして、衝動に駆られると
すぐに連絡を取りたがるのだろう
いい加減にして欲しい・・・自分(^^;
彼の住む街
2003年7月27日この間、仕事の関係で偶然彼の住む街に行った。
多分私の仕事先と彼の会社はめちゃめちゃ
近いはずだから
何気に行こうと思えば行けたけど…
私は行かなかった。
元気でいる姿がみたい
そんな衝動にも駆られたけど…
ただ
あぁ彼はこの街で生きているんだと
なんだか安心した。
すごく人も多くて、お店もいっぱいあって
変だけど、寂しい所じゃなくてよかった
別れてから、一番近い場所にいたのかも。
そう思ったら、体のどこかがほっこりと
暖かくなった。
私は彼に嫌な思いをいっぱいさせられたのに
それでも、今でも好きなのね。
つくづく執念深いわ(笑)
一度好きになった人を
そう簡単に忘れられるものじゃないよね?
まっ少しずつ思い出にするか。
そうそう、踊る大捜査線見に行ったの!
ちょーーーーーーおもしろかった!
もっかい仕事仲間と見に行くかも(笑)
もちろんレディースディにねっ(笑)
夢
2003年7月10日時々
彼の夢を見てしまう。
未練?感傷?
夢の中の彼は、いつもの彼だけど
私に言うのだ。
「逢いたかった」と
そして私も逢いたかったと抱きついてしまう。
未練?
「あのね、今こんな仕事してるんだよ」と
堰を切ったように私は彼に報告している。
まるで、100点とってお父さんに誉めてもらいたい
小学生のように。
もう逢えないあなたに
報告したい事があり過ぎて…
彼を頻繁に思い出すようになったのは
今いる職場の同僚の男の子のせいかな
すごく彼に似ている
顔がじゃなく、性格や私に対する態度が
私はその人といると楽しい。
恋とかじゃない
ただ単純に楽しい。
彼は年下にもかかわらず
私に駄目出しをめっちゃしてくれる
私は素直に反省する
いい関係
ちょっと…ふふっって感じ
あなたへ
2003年6月25日あなたと話す事もなくなってから
何ヶ月なんだろう…
前は今日は話していない日って
指折り数えてた。
ひどい時なんて、何時間単位で数えていたっけ?
だけど、こんな風にあなたなしで
自分が息をしていけるなんて
あの時は思いもしなかったよ。
今はやる事がたくさんあり過ぎて
あなたを思い出す時間も本当に少なくなって来たけど
でも、あなたと同じ車を見た時
あなたと同じたばこの香りがした時
どんな瞬間にもあなたの思い出がある。
元気ですか?
私は元気です。
ただ、その一言でいいから伝えたい。
そんな衝動に駆られるけど
ぐっと堪えてます。
私がこの道に辿り着けたのも
きっとあなたとの時間があったから。
ありがとう。
元気ですか?
私は元気だよ。
何ヶ月なんだろう…
前は今日は話していない日って
指折り数えてた。
ひどい時なんて、何時間単位で数えていたっけ?
だけど、こんな風にあなたなしで
自分が息をしていけるなんて
あの時は思いもしなかったよ。
今はやる事がたくさんあり過ぎて
あなたを思い出す時間も本当に少なくなって来たけど
でも、あなたと同じ車を見た時
あなたと同じたばこの香りがした時
どんな瞬間にもあなたの思い出がある。
元気ですか?
私は元気です。
ただ、その一言でいいから伝えたい。
そんな衝動に駆られるけど
ぐっと堪えてます。
私がこの道に辿り着けたのも
きっとあなたとの時間があったから。
ありがとう。
元気ですか?
私は元気だよ。
名を名乗れ〜!
2003年6月19日おひさしぶりっす(^^;ゝ
仕事が忙しくって、毎日家に帰ると寝ちゃってます。
でも、職場仲間がめっちゃいい人達ばかりで
みんなで仕事帰りとか休みの日とか
ワイワイ仕事の愚痴とか言いながら
楽しくやってます。
仕事の理由で家に帰るのが遅くても
家の人の苦情はあまり出ないので
いい気になってウロウロしてます(笑)
最近家にいない私に変わって
家にいる家の人が何やら困ってる様子…
「一日に3回は無言電話がかかるんや」
って、私に何か言いたげに報告してくる(^^;
実は私の携帯にも非通知でこの間かかってきた。
…誰やねん
考えたくないけど、考えてしまう。
思い当たる人…。
まさかね?
仕事が忙しくって、毎日家に帰ると寝ちゃってます。
でも、職場仲間がめっちゃいい人達ばかりで
みんなで仕事帰りとか休みの日とか
ワイワイ仕事の愚痴とか言いながら
楽しくやってます。
仕事の理由で家に帰るのが遅くても
家の人の苦情はあまり出ないので
いい気になってウロウロしてます(笑)
最近家にいない私に変わって
家にいる家の人が何やら困ってる様子…
「一日に3回は無言電話がかかるんや」
って、私に何か言いたげに報告してくる(^^;
実は私の携帯にも非通知でこの間かかってきた。
…誰やねん
考えたくないけど、考えてしまう。
思い当たる人…。
まさかね?
時間が過ぎていく速度
2003年6月3日仕事をはじめてから
時間が過ぎていく速度がとても速い気がする。
仕事している途中は
「あぁ、まだ5時だわ(^^;」とかって
帰る時間を指折っちゃっているけど(笑)
でも、毎日があっという間に過ぎていく。
今新しい職場の仲間たちが
すごくいい人達ばかりで
みんな同じ情熱を持っているだけに
すごく連帯感があって楽しい。
仕事自体はとてもハードなのだけど
若いみんなにとても励まされて
元気をたくさん貰っている。
今まで家にこもりきりだったのが
本当に世界観が変わった。
同じ一分一秒の使い方が、違ってきているのだ。
もっと
もっと
がんばる!
時々、彼の事を思い出す。
ほんとに時々。
嫌な事があって、泣きそうになった時
彼の声が聞きたくなる時もある。
まだまだ過去にはなっていないのかな(^^;
それどころじゃないっ!
2003年5月27日おひさです!
新しい職場で働いています。
すごく大変で、やっと今日休みが貰えました。
店長がきつい人で、泣いてばかりです。
情けないけど…
でも、店長との折り合いが悪くて
今までいたベテランさんが辞めるらしく…
なんかそのしわ寄せが来てて…
頑張らないと…
だから、彼どころじゃないわ(笑)
ひとまず休憩!
2003年5月18日新しく就く仕事の為にめっちゃ忙しい毎日。
でも、毎日を充実して生きている実感もあって
なんだか体はめっちゃ辛いけど
気持ちは満足度を増して行っているみたいです。
彼からのメールは
とにかく今すぐ連絡下さいみたいな内容でした。
正直数日心揺れたけど
やっぱり返信しないでいようと決めました。
それ以来彼からの連絡はないです。
何度してくる人じゃないってわかっている分
安心だしね。
何があったのか、逢いたくてメールしてきたのか
何か用があったのか、知らないけど
知らない事にします。
そう
彼なんか、もう私は知らないのです。
逢えなくなった人は、いないのも同じなのです。
最近の誰かの曲にそんな歌詞がありました。
彼がどこでどう生きていても
もう私には関係のない人なのです。
そして、偶然というものがあるのなら
いつかどこかで出会った時
「お、いい女になったな」
ぐらい思わせるほどの女にはなっていたいと
思うのです。
それぐらいの意地いいでしょ?(^^)
どうしょう
2003年5月7日今日何気に来たメールを見た。
受信者の所が電話番号だったので
一瞬「ん?だれ?」と思った。
その番号の並び方にとても懐かしい気持ちが…
「?!彼?」
突然過ぎて驚いた。
毎日忙しくしている中で
彼の存在がどんどん小さくなっていたのに
彼のメールで私の心が揺さ振れられた。
でも。
まだ見る事が出来ない。
なんて書いているのか、考えると恐い。
御無沙汰です
2003年5月4日あ〜ものすっごく久々です。
ていうか、PC開く時間もなかったっす(^^;
新しい仕事に就く為の研修に行ってるのです。
自宅から早くても2時間はかかるし
朝早くから、夜遅くまでかかって
家に帰り着くとへとへとです。
あ〜これが20歳くらいだったら
もっと元気に動けるのになぁ〜って。
気がつけば、彼の事を考えている時間が
どんどん減っていってます。
すごい速度で彼が私の記憶からいなくなるのです。
でも、ふとした時に
ほんとにふとした時に
予告もなく、彼が私の記憶を呼び覚ます。
ねぇ
私あなたの事ほんとに好きだったよ
今新しい事いっぱいはじめた事
あなたに気いて欲しかったなぁって
思う事たくさんあるよ。
私あなたがいなくてももう大丈夫よ。
でも、私の毎日をあなたに聞いて欲しかった。
「お前、がんばってるやん」って
一言言われたかったよ。
ていうか、PC開く時間もなかったっす(^^;
新しい仕事に就く為の研修に行ってるのです。
自宅から早くても2時間はかかるし
朝早くから、夜遅くまでかかって
家に帰り着くとへとへとです。
あ〜これが20歳くらいだったら
もっと元気に動けるのになぁ〜って。
気がつけば、彼の事を考えている時間が
どんどん減っていってます。
すごい速度で彼が私の記憶からいなくなるのです。
でも、ふとした時に
ほんとにふとした時に
予告もなく、彼が私の記憶を呼び覚ます。
ねぇ
私あなたの事ほんとに好きだったよ
今新しい事いっぱいはじめた事
あなたに気いて欲しかったなぁって
思う事たくさんあるよ。
私あなたがいなくてももう大丈夫よ。
でも、私の毎日をあなたに聞いて欲しかった。
「お前、がんばってるやん」って
一言言われたかったよ。
UTA
2003年4月26日彼と別れてから、別れの歌がやたらと耳に入る。
今は モー娘。
とても切なく、私の気持ちにシンクロしてくる。
彼と付き合っていた頃、よくカラオケに行くと
彼が私にと歌ってくれた曲がある。
私はいつも嬉しくて半泣きで聞いてた。
彼の気持ちがダイレクトに伝わる瞬間だったから。
でも、今思い返すと
歌よりも彼はちゃんとした言葉で私を大事にしてくれてた。
彼と付き合っている頃に、毎日書いていた日記。
それを読み返すと、彼の気持ちが今になってわかる。
彼はとても頭がよく、口が達者なので
いつもいろんな女の子に囲まれていた。
私はそんな時いつもヤキモキしていた。
そんな私の事を彼は「しゃーない」と思いながら
誤解がないよう、信じてもらう様
毎日毎日私と逢ってくれていた。
「こんな私嫌じゃないの?」と聞くと
「俺は普通だったら、切れてる所だけど
お前が俺には必要だから」と言ってくれてた。
当時の私はそんな彼の大事な気持ちに言葉に
ちゃんと耳を傾けていなかった。
彼はとても私を愛してくれていたんだと…。
いつも求めていてばかりの私だった。
反省。
今は モー娘。
とても切なく、私の気持ちにシンクロしてくる。
彼と付き合っていた頃、よくカラオケに行くと
彼が私にと歌ってくれた曲がある。
私はいつも嬉しくて半泣きで聞いてた。
彼の気持ちがダイレクトに伝わる瞬間だったから。
でも、今思い返すと
歌よりも彼はちゃんとした言葉で私を大事にしてくれてた。
彼と付き合っている頃に、毎日書いていた日記。
それを読み返すと、彼の気持ちが今になってわかる。
彼はとても頭がよく、口が達者なので
いつもいろんな女の子に囲まれていた。
私はそんな時いつもヤキモキしていた。
そんな私の事を彼は「しゃーない」と思いながら
誤解がないよう、信じてもらう様
毎日毎日私と逢ってくれていた。
「こんな私嫌じゃないの?」と聞くと
「俺は普通だったら、切れてる所だけど
お前が俺には必要だから」と言ってくれてた。
当時の私はそんな彼の大事な気持ちに言葉に
ちゃんと耳を傾けていなかった。
彼はとても私を愛してくれていたんだと…。
いつも求めていてばかりの私だった。
反省。
香りの記憶…
2003年4月25日仕事が決まってからというもの
なんだかいつも緊張してて、落ち着かない。
そんな時、彼のたばこを取り出す。
いつも彼が吸っているたばこ。
私の同居人はたばこを吸わない人だから
彼と逢った後は、その香りを消すのに必死だった。
けど、私にはその香りがたまらなく
心地よく、そして官能的だった。
彼に抱かれている間
そのたばこの香りに私は包まれていた。
心地いい時間とけだるい体の感覚の中
彼がたばこに火をつける・・・
私はウトウトしながら、彼が吸う姿を見つめる
あぁ…私は今 女だなぁと思う瞬間だった
付き合っている時は、何も思わなかったけど
彼とあまり逢えなくなった時に
私はそのたばこを買ってみた
私は吸った事がないので
一本取り出して、火をつけて
煙が漂うのを見つめる…
その香りが私を包んだ瞬間
彼との時間が恐いぐらいに甦る
私の中の女が条件反射に目を覚ます
さっき久々に火をつけてみた
雨の降る音を聞きながら
煙の漂う先を見つめる…
たばこの香りで…少し気持ちが慰められた
まだまだだな
なんだかいつも緊張してて、落ち着かない。
そんな時、彼のたばこを取り出す。
いつも彼が吸っているたばこ。
私の同居人はたばこを吸わない人だから
彼と逢った後は、その香りを消すのに必死だった。
けど、私にはその香りがたまらなく
心地よく、そして官能的だった。
彼に抱かれている間
そのたばこの香りに私は包まれていた。
心地いい時間とけだるい体の感覚の中
彼がたばこに火をつける・・・
私はウトウトしながら、彼が吸う姿を見つめる
あぁ…私は今 女だなぁと思う瞬間だった
付き合っている時は、何も思わなかったけど
彼とあまり逢えなくなった時に
私はそのたばこを買ってみた
私は吸った事がないので
一本取り出して、火をつけて
煙が漂うのを見つめる…
その香りが私を包んだ瞬間
彼との時間が恐いぐらいに甦る
私の中の女が条件反射に目を覚ます
さっき久々に火をつけてみた
雨の降る音を聞きながら
煙の漂う先を見つめる…
たばこの香りで…少し気持ちが慰められた
まだまだだな
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皮肉
2003年4月24日今日仕事が決まった
ずっと探していたけど、なかなか決まらなかった
就職難の波をもろにかぶってた
けど、やっと今日決まったのだ
でもその仕事は…彼と付き合っていた頃
彼にたまたましてあげた事がきっかけで
彼がいたく感動してくれて
「お前、この仕事しろよ!お前に向いてるぞ」
と強く薦めてくれたものだった。
私は彼に誉められたのが嬉しくて嬉しくて
だったら頑張ってみよう!
そして、プロになって彼にもっと認められたい
そう思ってたものだった。
「お前だったら出来る」と彼が背中を押してくれた。
だから、この仕事に突き進む勇気を持てた。
皮肉な事に今はその彼がいないのに・・・
今日その仕事に就く事が決まった。
彼と完全に決別した後に決まるなんて。
ほんとは彼に一番に報告したかった。
でも、出来ない。
こんな生きがいを見つけさせてくれた彼に
出逢った事は…やっぱりよかったんだよね?
彼と付き合って真っ盛りの頃のHPのファイルを
少し見てたら、彼との毎日の日記の中で
私達2人は本当に幸せそうにそこで生きていた。
私はこんなにも愛されていたんだと
今になって気がついた。
その時は、あれもしてくれない
これもしてくれないと
いつも何かを求めていたけど
彼はめいいっぱい愛情を私にくれていた。
気がつくのが遅いね。
ずっと探していたけど、なかなか決まらなかった
就職難の波をもろにかぶってた
けど、やっと今日決まったのだ
でもその仕事は…彼と付き合っていた頃
彼にたまたましてあげた事がきっかけで
彼がいたく感動してくれて
「お前、この仕事しろよ!お前に向いてるぞ」
と強く薦めてくれたものだった。
私は彼に誉められたのが嬉しくて嬉しくて
だったら頑張ってみよう!
そして、プロになって彼にもっと認められたい
そう思ってたものだった。
「お前だったら出来る」と彼が背中を押してくれた。
だから、この仕事に突き進む勇気を持てた。
皮肉な事に今はその彼がいないのに・・・
今日その仕事に就く事が決まった。
彼と完全に決別した後に決まるなんて。
ほんとは彼に一番に報告したかった。
でも、出来ない。
こんな生きがいを見つけさせてくれた彼に
出逢った事は…やっぱりよかったんだよね?
彼と付き合って真っ盛りの頃のHPのファイルを
少し見てたら、彼との毎日の日記の中で
私達2人は本当に幸せそうにそこで生きていた。
私はこんなにも愛されていたんだと
今になって気がついた。
その時は、あれもしてくれない
これもしてくれないと
いつも何かを求めていたけど
彼はめいいっぱい愛情を私にくれていた。
気がつくのが遅いね。
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フラッシュバック
2003年4月22日ふとした瞬間に
彼の事を思い出す・・・。
例えば、彼のたばこの香りと同じ香りがした時
彼がよく歌ってくれた曲が流れてきた時
初めて出逢った場所を通り過ぎた時
いつもご飯を食べてた居酒屋の近くに行った時
彼の車と同じ車が目の前を通った時
思い出は、恐いくらい鮮明によみがえる
その瞬間、胸の奥が痛く・・・そして熱くなる
いっぱい いっぱい
思い出したら、想い出になる?
以前、私は彼との事を毎日HPで書いていた。
その時のファイルがPCの中で眠ってる
そのファイルを消してしまえたら・・・
私の中で彼は本当に過去になるのかもしれない
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くやしいけど…
2003年4月21日くやしいけど、私はまだ未練があるんだろうな。
だから最後のメールを送った後でも
ずっと彼の事を考えてしまうのだろう…
なんで、私の方ばかり好きだったんだろう。
彼に恋愛をゲームにするなと怒られた事があった。
でも、お互いの気持ちが50:50でいられる
恋愛なんてあるのかなぁ…。
あるのかもしれないけど
私と彼は少なくともそうじゃなかった。
私の方ばかり好きだった。
少しでも彼にも私の気持ちを追い越して欲しかった
キスの温度もまったく一緒って時
なかった気がする…
でも
だからこそ
彼の事を今でもこんなに想い続けているのかも
彼が私を100%愛してくれる人だったら
私はこれほど恋しく想わないかも…
別れてしまった今でも
好きでいるのは、みっともないね…
でも一度愛してしまった人を
憎むように気持ちが変化するのは
かなり大変(>_<)かも
昨日は怒りもあって「もう嫌いっ!」って
思えたけど
今日になると、腹立つけど…
今でも好きなの。
あーもぉーっ!
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涙
2003年4月20日昨日、彼へ最後のメールを送った。
いつ送ろうかと悩みながら
毎日少しずつ書き足したり、書き直したりしていた
そんな未練たらたらのメールを書いてた。
そして、意を決して送信すると…
「届かない」と返事が来た。
愕然とした。
彼と最後に話した時は、まるでいつでもまた
逢えるみたいな事を言ってた。
私はそれを馬鹿みたいに鵜呑みにしていた。
彼からの連絡を待つ状態だった。
結局、彼の携帯へメールを送った。
私の気持ちを全部書いたメールだった。
これで…本当に終わり。
不思議と涙が出なかった。
なのに、今朝テレビでイルカが泳いでいる映像を
見た時…涙が勝手にポロポロと流れた。
自分でびっくりした。
気持ちはまだまだ吹っ切れないかもしれない。
早く忘れてしまいたい…。
☆じゃじゃさん、ブックマークをして下さって
ありがとうございます。
いつ送ろうかと悩みながら
毎日少しずつ書き足したり、書き直したりしていた
そんな未練たらたらのメールを書いてた。
そして、意を決して送信すると…
「届かない」と返事が来た。
愕然とした。
彼と最後に話した時は、まるでいつでもまた
逢えるみたいな事を言ってた。
私はそれを馬鹿みたいに鵜呑みにしていた。
彼からの連絡を待つ状態だった。
結局、彼の携帯へメールを送った。
私の気持ちを全部書いたメールだった。
これで…本当に終わり。
不思議と涙が出なかった。
なのに、今朝テレビでイルカが泳いでいる映像を
見た時…涙が勝手にポロポロと流れた。
自分でびっくりした。
気持ちはまだまだ吹っ切れないかもしれない。
早く忘れてしまいたい…。
☆じゃじゃさん、ブックマークをして下さって
ありがとうございます。
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雨の音
2003年4月19日雨の音って…すごく眠くなります。
ぽたんぽたんと落ちる音を聞きながら
知らない間に、眠ってたりします。
ぼーっとする時間があると
ついつい彼の事を想い出したりします。
想い出さない日なんて、来るのかしら(^^;
私と彼はある所で出逢いました。
出逢った日から、信じられないスピードで
私達は愛し合いました。
「割り切る」を前提にしていた私の気持ちを
「愛してる」に加速させたのは彼だった。
なのに…きっと泣いてる方が多かった恋でした。
こうして、毎日気持ちを綴っていくことで
気持ちの整理がつくといいなぁ…
ぽたんぽたんと落ちる音を聞きながら
知らない間に、眠ってたりします。
ぼーっとする時間があると
ついつい彼の事を想い出したりします。
想い出さない日なんて、来るのかしら(^^;
私と彼はある所で出逢いました。
出逢った日から、信じられないスピードで
私達は愛し合いました。
「割り切る」を前提にしていた私の気持ちを
「愛してる」に加速させたのは彼だった。
なのに…きっと泣いてる方が多かった恋でした。
こうして、毎日気持ちを綴っていくことで
気持ちの整理がつくといいなぁ…