夢
2003年7月10日時々
彼の夢を見てしまう。
未練?感傷?
夢の中の彼は、いつもの彼だけど
私に言うのだ。
「逢いたかった」と
そして私も逢いたかったと抱きついてしまう。
未練?
「あのね、今こんな仕事してるんだよ」と
堰を切ったように私は彼に報告している。
まるで、100点とってお父さんに誉めてもらいたい
小学生のように。
もう逢えないあなたに
報告したい事があり過ぎて…
彼を頻繁に思い出すようになったのは
今いる職場の同僚の男の子のせいかな
すごく彼に似ている
顔がじゃなく、性格や私に対する態度が
私はその人といると楽しい。
恋とかじゃない
ただ単純に楽しい。
彼は年下にもかかわらず
私に駄目出しをめっちゃしてくれる
私は素直に反省する
いい関係
ちょっと…ふふっって感じ
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